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2026.02.09 日経BP:輸入バイオマス発電の将来、問われる持続可能性

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海外から輸入した燃料を使ったバイオマス発電の持続可能性が問われている。世界的にバイオマス発電が増えていることで、木質チップやペレット、パームヤシ殻(PKS)の需給がタイトになっていることに加え、円安により燃料価格が上昇している。
中部電力は2026年1月20日、鳥取県米子市のバイオマス発電事業から撤退すると発表した。2023年9月に発生した火災により運転を停止していた「米子バイオマス発電所」の再開に向け検討していたが、復旧・対策費用が多額になるなどの理由により事業継続を断念したという。
同発電所は、中部電力と東急不動産などが出資し、2022年4月に営業運転を開始した。出力は54.5MWで、燃料は主に米国・ベトナム産のペレット、インドネシア・マレーシア産のPKSだった。2023年9月9日に燃料の受け入れ搬送設備で火災・爆発が発生したことを受け運転を停止し、事故原因の究明と再発防止策の策定に取り組んできた。
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https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00007/00174/?ST=msb